日本と韓国

この二つの国はすごく似ていると思う

①新卒一括採用
②ほぼ非正規の国
③一度ルールアウトすると復活はほぼ不可能
④年功序列
⑤アルタイ語族に属して言葉のdisadvantageがでかい。

①~⑤について
韓国も日本と同じで、新卒一括採用の国です。これを知らずにワーホリとかしちゃうと、それ以降就職できる企業の質は格段に落ちる。しかも非正規がやたらと多く若年失業率も多い。おそらくこれらが閉塞感の原因になっていることは間違いないんだろうけど、おそらくこの傾向を変えるのは不可能だと思う。
企業が特に新卒を重視する理由はおそらく組織上のコミュニケーション問題だと思う。日本もそうだけど、韓国でも文化的に年上の人間に対してかなり気を使わないと失礼な奴ということで組織から除外されてしまう。こういう文化で年上の人間が新入社員として入ってきたとき先輩としてはかなり使いづらい。

こういう文化というのはすぐには変わるものではないし中々変わらない、また個人の主導で変えていこうと言うのは戦略的にいってほぼ不可能に近い。通常こう言う文化的な変更は国家主導で行われる。(例えば江戸時代は乱交文化が日本の農村地帯にあったわけだけど、明治以降政府の欧州化政策によって間逆に誘導されてる。)

日本の新卒主義って言うのは企業だけの問題だと思われがちだけど、おそらくもっと根が深い(確たる自信は無いがおそらく)、自分の子供の頃を振り返ってみても小学生ぐらいまでは年齢による上下の関係はあったとしてもそれほど意識するほどじゃなく、みんな適当に遊んでいたけど、かなり意識しだすのはやはり中学生、このころになると「先輩・後輩」という言葉が登場し、話し方に制約がかかる。お国言葉で話していた関係が、「~っすね。~ですよね。」の言葉を義務づけられる。したがって就労前のかなり初めの部分から新卒採用主義の土壌は出来ていると思う。

仮に政府が方針変換をはかって新卒至上主義を止めさせたとしても、その頃の僕たちは(おそらく、今の10代前半であっても)その利益をこうむれる年代ではなくなっていると思う。

⑥について
日本も韓国もアルタイ語族です。英語等インドヨーロッパ族とも中国語とも語順が違う。したがって日本語韓国語ネイティブは英語等現在の主要言語取得に対してかなり不利だと思います。自分は韓国語をほんの少しだけ知ってますが、日本語と同じ語順ですごく分かりやすい。英語を学ぶことに比べたらかなり楽だと思います。だから、日本も韓国も英語もしくは中国語を公用語にした方がいいと思う。そうすれば第二言語取得の費用が下がるわけだし、その時間を使って適当に別のスキルを身につけることが出来る。

片言で話せれるのはTOEIC600~700 ほぼ意思の疎通が出来るのが800~だとすると
片言で話せるようになるまで1000時間、ほぼ意志の疎通が出来るようになるまで2000時間。これをカットできるのはかなりでかい。
参考…http://www.prolingua.co.jp/jjapanese/jjtoeic.html


もちろんこう言う戦略は国家的に取れないと思う。個人、コミュニティーレベルで取っていくしかない。

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