人生脱落者がそれなりの道に戻る方法

まず必要な認識として、現状の日本の社会情勢であると人生を脱落した人間が普通の社会に戻るのはかなり難しい。その上日本は儒教社会で脱落者の復帰に対してかなり厳しいので一度ルートを外れると元の道に戻るのはかなり厳しいと言っていい。あなたが学生時代それなりの成績を上げていたとしてもストレートで上場企業等に就職する場合に比べてかなり不利な条件になる。日本ではレールの上を行く事が重要なのだ。では外れた場合はどうすれば良いのか?
道はないわけではない。私も含めレール脱線者の話を聞いてみると以下の方法があると思われる。


1。起業する。
2。営業職として成績を上げる。
3。外資系、海外就職を目指す。
4。医師、薬剤師、看護師等の医療系。
5。高収入の異性と結婚。

1。才能が求められるが自分で起業してやっていく、成功すればリターンはでかい。しかし私はこの例をあまり知らない上に成功している例もあまり見ないので明確な目標が無い限りはお勧めしない。
2。こちらは時々見かける、結果をだせば認められる営業職は復帰ルートとしては良いようだ。また転職時も他の職よりも年齢が影響されないので成功すれば大きい。
3。外資系企業や海外での就職は日本企業ほど年齢と仕事に対するこだわりがなく仕事もしやすいように思える。ただリストラ等が日本企業に比べて多いのでいつ切られても大丈夫なように常日頃から知識の取得を心がける必要がある。2と組み合わせた外資系で営業と言う方法もある。一般的に技術系に求められる英語力はTOEIC730以上、その他はTOEIC860以上
4。医師、薬剤師、看護師等の国家資格=職となる仕事である。薬剤師は過剰が指摘されているものの、医療系の職は高収入で職にあぶれる事は少ない。
5。女性の場合は一般的で、男性の場合も若干聞く話ではある。しかしあなたが基本的に男性の場合は多くの場合収入を求められるので相手が自分にかなり惚れている場合、もしくは相当の収入がある場合以外は難しいと思われる。


さてこれらの確実性の高い3から4を実行する上で必要なのは金、時間、これまでの積み重ねのどれかが必要になる。

金・・・日本では自分でアルバイトをしてかせいで苦労して勉学するのが美徳とされているが、少しのアルバイトなら経験になるだろうが、アルバイトをしまくると学業がおろそかになる上に、遊びの時間が削られてストレスも多くなる。基本的に社会の上級層の子供はお金を使って家庭教師をつけたり、塾に行ったりして短期間で高い知識能力を手に入れる。成功者の中で一番多いパターンは親のすねをかじりつつ努力するパターン。

時間・・・働きだすと時間が無くなる。然しながら単純作業だとスキルはなかなか上がらないので、自分で学習する必要がある。自己学習に必要なのは時間である。

これまでの積み重ね・・・学生時代に英語の偏差値が高かったと言う人はもちろん英語の下地が出来ているだろうし、パソコンが出来る人はIT系に進みやすい。学生時代に簿記をやっていた人は会計系の道に進みやすい。ようは学問の下地があるかどうか。


この内のどれがあるかで戦略が変わって来る。20代のうち二つを確保して、素早くスキルを付けたい所だ。まず頼れるのは親である。このままニートフリーターで40歳になっても良いのか?と説得してみれば多少金に余裕のある親なら2−3百万なら出してくれるはず。恥やプライドなど捨てて親に頼み込むのがまず考えられる戦略である。金があるのとないのとでは成功確率、成功までの時間が大きく変わって来る。ぜひ金を確保したい。

しかしながら昨今の不況で親も破綻している場合が多い、その場合は時間を確保する必要がある。金を優先しすぎてカツカツまで働きすぎると学習の時間が取れずにずっとスキルが付かなかったりする。もし年齢が若ければ金よりもスキルが付くかどうかを優先して仕事をした方が良い。また勉強もダラダラと続けると勉強自体が目的になり、本末転倒になってしまう事もある。マイルストーンを細かく設定し、目標管理を行う事が重要だ。例えば現状TOEIC400の場合いきなり900を目指すのは無茶である。500、600や730などの中間目標をその都度設定した方が良い。

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